仕事も佳境。22時に帰宅。
夕食後、こたつでうっかり寝落ちしてしまい、
起きたら4時で、現場につくと、すでに日が出てしまいました。
多くのアングラーが帰る中、セッティングしていざキャスティング。
1時間投げ続けアタリなしで終了。
前回同様、巨匠が待つ渓へ。
状況は最悪。魚影少し、ハッチなし、ライズなし。
2時間ほどフラフラしてスタート地点に戻ると、
大きめのレインボーが岸寄りのどん底に張り付いていたので、
ほぼサイトでトライ。数等後、、、
もう一匹かけるもラインブレイク。
その後、やはりハッチが薄くライズが見当たらず、
ピクニック仕様のバッグから、湯沸かしセットを取り出して、
コーヒーを飲んだり、カップそばを食して夕刻までまったりと。
16時近くになり、前回良かったポイントなどを回ると
対岸に超散発のウグイのような極小ライズを発見。
狭いエリアをうろちょろしながらなにかを捕食しているようでした。
巨匠を呼び寄せ、狙ったがポイントからトレースしてもらうと、ピックアップ寸前で
追い食いするも乗せきれず、、残念ながら締めの一匹とはならなかった。
※巨匠、Oさん、お疲れさまでした!